AmicheⅡ（アミーチェツー）【公式】|埼玉県新座市ひばりヶ丘のペット可共生賃貸マンションアミーチェⅡ（設備・概要）

Amiche２（アミーチェ2）

埼玉県新座市野寺5-3-39

西武池袋線「ひばりヶ丘」駅　徒歩19分

木造2×4造　2階建　2棟　全8部屋

2010年3月下旬

住友不動産

2年間

1LDK（43.68㎡）　2LDK（52.37㎡）

あり（敷地内）9,000円／月+消費税（敷金1ヶ月相当額・仲介手数料1ヶ月+消費税）

あり

エアコン（1LDK／2基　2LDK／2基）、2口ガスコンロ
浴室乾燥機、24時間換気、カラーモニター付インターホン、シャワー水栓付独立洗面台、ウォシュレット付トイレ、インターネット対応(ひかり)、CATV（キッズウエイ）、専用庭(1F）、床下収納（1F）、電動シャッター（1F、2F）、バイク置き場（相談）

小型～大型犬・猫　複数匹飼育相談

2010.4.1現地撮影


電動シャッター（1F,2F）	電動シャッタースイッチ	床下収納（1F）


浴室乾燥機	バスルーム	２口ガスコンロ


独立洗面台（シャワー水栓付）	トイレ	2階への階段
		（写真はすべてイメージです）

	一般の壁紙と比べキズ・衝撃に強く、爪などが引っかかりにくいよう壁紙表面の形状も工夫されています。

	ドアがしまっていてもペットが出入りできるくぐり戸付ドアを採用しています。（1Fのみ）

	ネコちゃん、ワンちゃん専用のトイレスペース（1Fのみ）

いくらきれいにしていてもペットのにおいは気になるもの。そんなときの強い味方です。

	外出先で足が汚れたとき、お部屋の中に入る前に洗えて便利です。

	荷物が多いときや鍵をあけるとき、足を拭きたいときなど、ペットをつないでおくのに便利です。

これまでのアパートの住宅の常識を覆す、入居者の立場に立った設備、間取り、高級マンションのようなセキュリティ、斬新な外観デザインを兼ね備えた、都市型賃貸住宅を住友不動産は提案しています。

「アミーチェ」は住友不動産施工の木造ツーバイフォー（２×４）工法により施工されました。地震にとても強い工法で、阪神淡路大震災や新潟中越地震でも住友不動産の木造ツーバイフォー工法で建てられた家は倒壊はゼロという事実があります。

（右写真：住友不動産施工　コートハウス磯子）

２×４（ツーバイフォー）工法とは？

北米で生まれ育ったツーバイフォー工法は日本での正式名称を
「木造枠組壁工法」と言います。
在来軸組工法が柱や梁によって建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では優れた強度のランバー材による枠組と構造用面材を一体化させた壁構造（ダイヤフラム）で壁・床・天井の６面を構成し、建物を支えています。
つまり在来軸組工法が線で構成されているのに対し、ツーバイフォー工法は面で構成されているのです。この面構造が地震などの外力を面全体で受け止めるため、変形しにくく荷重を一点に集中させる事なく分散し、優れた強さを発揮します。

住友不動産施工　ペット共生型アパート　サンバレー上大岡１０　住友不動産　ツーバイフォー工法

軽く丈夫な厳選された木を使い、面で構成された構造だから柱だけで組まれる在来工法より強い工法です。地震大国に暮らす家族にとって、何より大切にしたい優れた耐震性能を持った家です。

火は、壁内部のすき間、天井裏など空気の流れにそって燃え広がる性質を持っています。この住宅の中の火の通り道をふさぎ火の回りを抑えるのが、当社の住宅に標準で採用されているファイヤーストップ構造です。

公庫基準のツーバイフォー住宅の断熱材35mmをはるかに超えた外壁90mm・2階天井100mmの厚い断熱材を採用しています。快適で省エネにもつながります。

上階と下階からの物音や足音など、住まいの中の防音にも細心の配慮を行っています。1階・2階の天井には遮音性能に優れた吊り天井方式を採用。また断熱材で、低音域から高音域まで吸音性を発揮。音を外に漏れにくくし、快適な住空間を創ります。

1986年に静岡大学農学部で興味深い実験が行われました。木製、金属製それぞれの箱の中で子ネズミを飼育するというもの。23日間飼育した結果、生存率は木製が85.1%でほとんどが生きていたのに対し、金属製はおよそ半分の41.0%でした。これは木が生き物にとっていかに優しい素材であるかの証明となっています。

マッチに代表されるように木は確かによく燃えます。しかし、ある程度の厚みを持つ木材の場合、表面が燃えると焦げて、火の進行を食い止める炭化層となります。この炭化層が進行を止め木材の内部まで火を通さないので、強度はほとんど変わることがありません。