アンデルセン公園

アンデルセン公園は、フィールドアスレチックや小動物達とのふれあい広場のあるワンパク王国、童話作家アンデルセンが生まれ育った1800年代のデンマークの田園風景を再現したメルヘンの丘、子供達が自由に、つくることの楽しさや喜びを体験できる子ども美術館の3つのゾーンからなり、子供達はもちろん、大人も童心にかえって楽しめる広さ約24.3ｈａの緑豊かな公園です。公園内にはドックランも併設されていて、ペットと一緒に遊ぶこともできます。のんびりした休日が楽しめそうです。

船橋駅駅前

船橋駅は千葉駅と並び県内最古の駅の一つとであり、また船橋市の中心的な駅である。駅を挟んで、西武百貨店と東武百貨店が顔を向き合わせて、この2大デパートも船橋駅の発展を支えてきたと言える。東武野田線と京成線があるため、この駅の利用価値は更に高まっている。南口前にフェイスができて、その賑わいに一層拍車がかかった感じがする。
船橋の賑わいは北口・南口ともすごいが、車や電車の利用者が集中するのは北口のイトーヨーカドーと東武百貨店だ。だから北口は人の往来はさほど多くはないものの、店内は一杯だ。一方南口は、どちらかと言えば地元近くの住民の利用が目立つ。駅前通り(39号線)は、京成線の踏切の影響も若干あるが、歩道に人が溢れそうな位で、夕方どきはその数が一段と増える。